嫉妬や妬みの対処法

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「 大好きな彼が 他の何かや 誰かに夢中になっていると、すごくヤキモチをやいてしまうんです 」

「 職場の同期が注目されたり評価されたりするのを見聞きすると、妬ましく思ってしまう 」

「 自分より可愛くも性格も良くない友人知人が、自分よりも先に結婚することが決まって、すごく妬ましく思ってしまう… 」

これらは全部、誰もがもつであろう感情「 嫉妬 」「 妬み 」です。

この感情が自分の中をぐるぐるぐるぐる駆け巡ると、ほんと 気持ちの良いものではないですよね。

相手に対してそんなことを考えてしまう自分が、なんとなく浅はかで意地悪な人間のように思えて、でも やっぱり嫉妬や妬みの感情を止められるはずもなく・・・どうにも気持ちが悪くなる、性質(タチ)の悪い感情です。

でも、この感情があるからこそ、自分に前向きな やる気スイッチを押すこともできる。

この「 嫉妬 」と「 妬み 」 同じようなものに感じられるかもしれませんが、心理学的には違うものとしてとらえられているようです。

「 嫉妬 」・・・” 自分のものと認識しているものを、誰かに奪われるかもしれない!という 恐怖からくる不快感・強い警戒心 ”

「 妬み 」・・・” 自分がもっていないものを持つ者に対する羨み・嫉み ”

どちらも ブラックなエネルギーですねえ。。。

どうして 私たちは、こんな 感じたくもないブラックな感情を感じてしまうのでしょうね。

誰かと自分を比較しているから。

自分に自信がないから。

自分がなりたい・欲しいものをその相手が先にもっていってしまったから。

悔しい・妬ましい・取られそうで怖い・羨ましい・劣等感を感じてしまう・自分は被害者/犠牲者だ・・・

なんだか書いていても 落ち込みそうなワードが満載なんですけれどね。よく考えてみると、これってその相手のせいではなくて、自分の問題なんですよね。

自分の中に、自分で嫉妬や妬みの感情を「 選んで 」いるんです。

自分の感情って、じつは自分で選んでいるんですよね。誰かに嫉妬しろって言われたわけでもなく嫉妬しているんですもの。

なので、自分が感じたその嫉妬や妬みの存在に、自分で気がつくことで対処することが可能になります。自分の感情を俯瞰してコントロールできるようになると、人は人、自分は自分という心の持ちようになる。

・・・とはいえね~~!

それって、悟りを開くことくらいに難しそう!!って思っちゃいますよねw

私も、稀に 自分の嫉妬心や妬み・羨みの感情に自分が囚われているのに気がつくことがあります。とっても気持ち悪い気分。

で、それを感じたらね、こんなふうに思うんです。。。

「 ああ、今 私は○○のこんなことに ものすごく羨ましい!って思ってる・・・ん?私も○○と同じようになりたいの? う~~ん ちょっと違うな。同じだとイヤだな。だって私は、私だけの もっと違うもの(結果)が欲しいんだもの 」

そう思うと、はじめに感じた メラメラした嫉妬心が少しずつ落ち着いていくのを感じられます。

それから、もし大好きな彼がいて、彼に対してどーーーしてもヤキモチをやいてしまうのなら、それはそれでね、かわいく妬いてしまってよいと思います。男性はヤキモチを妬かれるのってキライじゃないから。

ただ、いつまでも妬きすぎると彼もあなたも しんどいし、険悪な雰囲気になってしまう恐れがあるので、そのヤキモチエネルギーを他に向けるしかないでしょう。

彼だけに注目して集中しているから、自分の感情が彼だけに向いてしまうのです。

自分が楽しくて、わくわくして、なんだか自分の成長を感じられるものに気持ちをもっていくことで、疑心暗鬼な負のエネルギーを生み出すことは少なくなります。自分の中に自信も芽生えるしね。

目の前の嫉妬してしまう出来事に対して、どう解釈するかで 自分の感情をコントロールできるようになります。

すべては、自分が創りだしている現実なので ^^

今日は【 嫉妬や妬みの対処法 】についてお伝えしました。

その感情があることは悪いことではありません。そんな感情をもってしまうあなたも、愛し愛されるのにふさわしい存在です。だいじょうぶ ^^

それでは今日はこのへんで。

” 人とかかわることで人生が変わる ”

恋愛婚活コーチの栗田 和佳でした☆